東京きのこ同好会の紹介
目 的 東京きのこ同好会は、会員相互の親睦をはかりながら、きのこに関する知識を深めること を目的として設立されました。 歴 史 相模湖プレジャーフォレスト(旧相模湖ピクニックランド)で開催されていた自然教室 (きのこ採集、分類、きのこ栽培)が契機となり、1987年の第10回きのこ教室終了後初代 会長(津久井高文氏)等の提案により東京きのこ同好会が発足しました。 活動内容 ・きのこ観察会・採集会(年4回):野生きのこを直接観察したり講師や会員からの解説 を聞いたりしながらきのこについての知識を深めます。 ・きのこ学習会:きのこに関する体験や写真を発表し合いながら野生きのこについて学 習します。 ・講演会:会の講師や外部から講師を招いてきのこに関する知識を広めます。 ・きのこ展:隔年で実施し、毒きのこを中心にテーマを設定し、毒きのこによる中毒の 防止や野生きのこを通して見た豊かな自然環境の保護等についての訴えています。 ・会報:年1回発行 会の活動記録やきのこに関する体験、きのこの見分け方等につい ての原稿を会員から募集し掲載しています。 ・総会:年間の活動内容、担当役員、予算に関しての話し合いを行います。 会 則 こちらをご覧ください。 投書箱 同好会へのご意見ご質問はこちらで承ります。 |